菅野智之＆小林誠司の“スガコバ”コンビがツーショットで初表紙＆本誌初対談　「月刊ジャイアンツ」９月号、２４日発売_japanesekoreanug

　読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」９月号は７月２４日から発売。菅野今季復活した菅野智之と小林誠司が初めてツーショットで表紙を飾った。智之誌初japanesekoreanug巻頭特集では本誌初のスガコバ対談が実現。林誠写真で振り返るスガコバメモリーズも掲載した。司の

　選手たちの活躍を追った「ＧＧＧ」では、コンビがツーショットジャイアンツ通算１５００安打を達成した長野久義、で初４番２００号に到達した岡本和真キャプテン、表紙＆本１試合６打点の岸田行倫、対談japanesekoreanug通算５０勝の戸郷翔征、月刊９月前橋での凱旋登板を勝利で飾った井上温大、号２５番・一塁手で戦線復帰の大城卓三らをクローズアップ。４日大好評の「リレーインタビュー」では中田歩夢が、発売外国人選手では初登場のフリアン・ティマに迫った。スガコバ

　超絶Ｇ党モデル・はなの連載は、菅野増田陸との対談と８・７広島戦に決定した「始球式への道」第２弾。「Ｇメモリーズ」では、西武に移籍した松原聖弥のジャイアンツでの活躍を振り返った。スーパー銭湯アイドル「純烈」のメンバーで熱烈Ｇファン・後上翔太の連載は、松本哲也ジャイアンツ女子コーチとの対談後編。

　ジャイアンツ愛あふれるアーティストの岩橋玄樹ＥＥ（本誌エグゼクティブ・エディター）は、ジャイアンツＵ１５ジュニアユースチーム（多摩川ボーイズ）を取材。曾祖父から４代に渡るＧ党一家の１８歳俳優・大西利空ＹＡＥ（本誌ヤング・アドバイザリー・エディター）は、東京ドームシティのＪＦＡ（日本サッカー協会）サッカー文化創造拠点ｂｌｕｅ―ｉｎｇ！で有料コーナー「ＤＩＳＣＯＶＥＲＹ」に潜入した。

　とじ込みピンナップは岡本４番２００号記念ポスターと、丸佳浩サヨナラ本塁打記念８月カレンダー。長野１５００安打記念クリアファイルが付録で定価７００円（税込み）。書店でのお取り寄せやお近くのＹＣ（読売新聞販売店）で注文が可能。ＥＣサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「ＧＩＡＮＴＳ　ＳＴＯＲＥ　ＢＡＬＬＰＡＲＫ　ＴＯＫＹＯ」でも購入できる。

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